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2010.10.29
[イベントレポート]
草刈正雄さん、和央ようかさんらが観客を魅了!─10/29(金)特別招待作品『歌うヒットマン!』:舞台挨拶

草刈正雄さん、和央ようかさんらが観客を魅了!─10/29(金)特別招待作品『歌うヒットマン!』:舞台挨拶

映画祭も残すところあと3日。29日(金)の「特別招待作品」で登場したのは、“世界初の3Dミュージカル・コメディ映画”という触れ込みの『歌うヒットマン!』。上映前に行われた舞台挨拶には、『0093 女王陛下の草刈正雄』でコメディアンとしての新境地に開眼した草刈正雄さんほか、和央ようかさん、真木蔵人さんら出演陣、監督の高畑隆史さん、そして主題歌を担当した人気ラッパーのZeebraさんが登場。凶悪な毒を盛られたことによる心臓破裂を防ぐために、ポップに歌って踊りまくるヒットマン“JK”の奮闘をシュールに描く同作の魅力をアピールしました。

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©2010 TIFF


「この手の映画、『裸の銃を持つ男』なんかに憧れていましてね」と口を切った草刈さん。出演シーンのアドリブについて話を振られると、「ハハハ、バカですねえ(笑)、私がひとりで踊っているところは全部アドリブなんです」とニヒルな笑い。JKの前に立ちはだかる元弟子・恭子を演じた和央さんは、「草刈さんは普段はダンディに楚々と立っているのに、撮影が始まった瞬間にものすごいテンションになるんです(笑)」と、その変貌ぶりを告白。「私はそれに乗っかるわけにはいかないので、私の世界を歩かせていただきました」と、草刈さんとの共演について語りました。そして「私は納豆が大嫌いなんですが、恭子は“納豆命”という役(笑)」というエピソードを披露。「食べなくていいはずが、最後には食べきるよう監督に指示を受けた」ことを明かし、「納豆が大好きに見えるかどうか、最高にがんばったところを観てほしいです」と自身の見どころを語りました。

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©2010 TIFF


久々の映画出演となった真木さんは、「映画館というラグジュアリーな空間を楽しんでください」と観客にアピール。「(主演の2人と比べて)背が低いので、シークレットシューズを履いて撮影に臨みました。今日も履いてくればよかった」と会場を笑わせたあとは、「コメディだからこそ、逆に“ヒットマン”というハードなイメージでミスマッチにしてみました。(映画の完成直前だったので)かけ足で作りました」と主題歌について語るZeebraさんに、「かけ足って言っても、1時間でしたね」と突っ込みを入れていました(主題歌には真木さんも参加されたとのこと)。

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©2010 TIFF


「3Dで撮影するのが初めての人ばかりでしたから、やっと慣れたと思ったらスケジュールはもう後半戦で(苦笑)」と苦労を明かした高畑監督。今日の心境は「皆さんがどんな顔をして観てくれるか……」とのことでした。最後は草刈さんがまたマイクを手にして、「とにかく思い切り楽しんでください」とひとこと。舞台挨拶を結びました。

『歌うヒットマン』
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