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2010.10.23
[イベントレポート]
「東京こそ『トロン:レガシー』のお披露目にピッタリ!」 - 10/23(土) 『トロン:レガシー 3D スペシャル・プレゼンテーション』

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©2010 TIFF

 公開前の話題作を魅力的なラインナップでお届けする「特別招待作品」。
 23日の夜には、最新鋭の3D映像技術で現在も製作真っ最中の『トロン:レガシー』のスペシャル・フッテージ(24分間)を『トロン:レガシー 3D スペシャル・プレゼンテーション』と題して、全世界に先駆けて上映されました。
 プロデューサーのション・ベイリーさんの舞台挨拶後に上映された映像では、主人公サムが、失踪した父フリンからの連絡を元にデジタル世界“グリッド”に足を踏み入れしまい、決死のサバイバルを繰り広げる姿をダイジェストで紹介。父親との再会を果たし、まさにこれから! というところで終了してしまうのですが、ディスクを投げ合うデス・ゲームやライトサイクルによる追撃戦などなど、立体感とスピード感あふれる新次元映像が披露され、会場に詰めかけた観客を熱く興奮させました。

 上映終了後には、ベイリーさんに加えて、主演のおふたり、ギャレット・ヘドランドさんとオリヴィア・ワイルドさん3人による「Q&A」コーナーが実施。映画祭ならでは光景として、観客から直接質問がぶつけられました。

オリヴィア・ワイルドさん
©2010 TIFF


 「皆さんと同じように、出来上がった映像をいま初めて観てとても驚いた」と感想を語ったオリヴィアさんは、サムを手助けするデジタル世界の女戦士クオラ役。「役作りは大変ではありませんでしたか?」という質問には、「戦士と無垢な少女の心を持ったジャンヌ・ダルクをイメージしました。演じがいのある役でした」と答え、「近未来的でクールな世界観が日本に似ていますね。この作品をお披露目するのに、東京は最適な場所だと思います」と語ってくれました。
 サム役のギャレットさんは「壮絶なアクションのために肉体改造が大変だったのでは?」という問いに、「映画の撮影前に、まるで“ニンジャ”のようなトレーナーが揃っている施設で柔軟性やスタミナなどのトレーニングを積みました」と回答。「昨夜来日したばかりですが、東京は美しい都市ですし、グリーンカーペットも貴重な体験でした」と日本の感想を語りました。

ギャレット・ヘドランドさん
©2010 TIFF


 その後は、同作の宣伝サポーターを努める山田優さんも舞台に登場。「最新の3D映像はもちろん、ダフト・パンクの音楽もめちゃめちゃカッコイイ!」と熱く語り、「82年の『トロン』に彼らは強く影響を受けていて、本作の製作を聞きつけた彼らからアプローチがあったんです」と、ショーンさんからダフト・パンク起用の裏話を引き出すなど、大いに会場を盛り上げました。

トロン:レガシー 3D スペシャル・プレゼンテーション
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