作品解説
『チェブラーシカ』
1969年にロシアで生まれた大人気パペットアニメーション『チェブラーシカ』。その魅力に惚れ込んだ日本人スタッフの手によって、27年ぶりに新作が完成しました。(63分)
『くまのがっこう~ジャッキーとケイティ』
2002年8月に絵本「くまのがっこう」が発売されて以来、シリーズ累計150万部以上を発行! 子供から大人まで大人気の絵本がついに映画化!(28分)
特別招待作品
チェブラーシカ+くまのがっこう ジャッキーとケイティ(短編)
Cheburashka + the bears' school ~Jackie&Keity~
監督:中村 誠『チェブラーシカ』 児玉徹郎『くまのがっこう ジャッキーとケイティ(短編)』
ワールド・プレミア"くまのがっこう~ジャッキーとケイティ"
10/27 17:15-
©2010 Cheburashka Movie Partners /Cheburashka Project
©BANDAI/劇場版「くまのがっこう」製作委員会
91分 日本語 カラー HDCAM | 2010年 日本 | 配給:[東宝株式会社]
作品解説
『チェブラーシカ』
1969年にロシアで生まれた大人気パペットアニメーション『チェブラーシカ』。その魅力に惚れ込んだ日本人スタッフの手によって、27年ぶりに新作が完成しました。(63分)
『くまのがっこう~ジャッキーとケイティ』
2002年8月に絵本「くまのがっこう」が発売されて以来、シリーズ累計150万部以上を発行! 子供から大人まで大人気の絵本がついに映画化!(28分)
あらすじ
『チェブラーシカ』
オレンジの木箱に入っていたのは、茶色くて、耳は大きいのに尻尾は短い、不思議ないきもの。バッタリ倒れてばかりいる彼は、“チェブラーシカ(バッタリ倒れ屋さん)”と名付けられます。正体不明の彼は動物園にも受け入れられず、街の片隅の電話ボックスを寝床にしていました。そんなある日、チェブラーシカはひとりぼっちのワニ・ゲーナが書いた「友達募集」の張り紙を見つけ、ゲーナの家を訪ねます。心優しいふたりは、すぐに友達になりました。これは、チェブラーシカとゲーナが、たくさんの仲間との出会いの中で繰り広げる、心温まる物語です。
『くまのがっこう~ジャッキーとケイティ』
山の上の寄宿舎に暮らす、12匹のくまのこたち。11番目まではみんな男の子。いちばん最後の12番目、たったひとりの女の子が、この物語の主人公“ジャッキー”です。いたずら好きで好奇心旺盛なジャッキーは、優しいお兄ちゃんたちに囲まれて、楽しい日々を送っています。ある日、お兄ちゃんたちと旅に出たジャッキーは、草原でひとりの女の子くま“ケイティ”と出会います。ふたりはすぐに友達になりますが、体の弱いケイティは病気になってしまいます。ケイティに元気になってもらうため、ジャッキーとお兄ちゃんたちの大冒険が始まります。
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen2
10/27 17:15 - 19:01 (本編91分)
前売鑑賞券 ¥1800(税込) 当日券 ¥1800(税込)
チケットの販売は終了しました。
9/29~いち早プレリザーブ、10/2~プレリザーブ・プレリクエスト、10/9~一般発売開始
※Q&A、舞台挨拶、上映の日時は変更が生じる場合がございます。登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※前売券は、電話、インターネット、コンビニエンスストア(サークルK・サンクス、ローソン)、プレイガイドで、先着順にご購入いただけます。
※当日券の枚数には限りがございます。予めご了承ください。OP/CL/特別招待作品の当日券は、お一人さま2枚までの購入とさせていただきます。劇場前に深夜よりお並び頂くことはご遠慮下さい。
中村 誠:ラジオドラマの脚本、演出、プロデュースなどをマルチにこなし、現在では数々のアニメーションのプロデュースや脚本などを手がける。その数500本以上。今回の作品が監督デビュー作になる。
児玉徹郎:アニメーション映像と背景美術・設定を生業とする映像作家。短編アニメーション「MY HOME」「RUNNINGMAN」は数々の賞を受賞。TVアニメーション、CM、PVなど様々な分野で活動中。
『チェブラーシカ』
北乃きい 藤村俊二 土田 大 チョー
『くまのがっこう~ジャッキーとケイティ』
松浦愛弓 児玉絹世 コトリンゴ 田中直樹