作品解説
2005年にテレビの深夜に放送され、その独特な世界観が話題となった「牙狼＜GARO＞」。その「牙狼＜GARO＞」が、日本初の全編フルデジタル3D映画で完成。
特別招待作品
牙狼＜GARO＞～RED REQUIEM～
GARO-RED REQUIEM
監督：雨宮慶太
ワールド・プレミア
10/25 19:35-
©2010 雨宮慶太／東北新社
97分 日本語 カラー DCP(HDD) | 2010年 日本 | 配給：[株式会社東北新社／ゴー・シネマ]
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あらすじ
魔戒騎士と魔獣ホラーの戦いに終わりはない。光があるところに闇があるように。人間に邪心がある限り、陰我の宿るオブジェをゲートとして、魔獣ホラーは出現する。ある日、最凶の魔獣が復活し、人間界へ降臨した。その名は魔鏡ホラー・カルマ。鏡に憑依し、高い知能を駆使して人間を襲うカルマに、多くの魔戒騎士・魔戒法師が挑んだが、生きて帰る者はいなかった。この未曾有の危機に対し、魔戒騎士を束ねる番犬所は最強の騎士の証“ガロの称号”を持つ冴島鋼牙へカルマ殲滅の指令を下す。しかし、予想だにしない罠により、黄金騎士ガロ・冴島鋼牙は過去最大の危機を迎える…。
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen2
10/25 19:35 - 21:27 (本編97分)
前売鑑賞券 ¥1800(税込) 当日券 ¥1800(税込)
チケットの販売は終了しました。
9/29～いち早プレリザーブ、10/2～プレリザーブ・プレリクエスト、10/9～一般発売開始
※Q&A、舞台挨拶、上映の日時は変更が生じる場合がございます。登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※前売券は、電話、インターネット、コンビニエンスストア（サークルK･サンクス、ローソン）、プレイガイドで、先着順にご購入いただけます。
※当日券の枚数には限りがございます。予めご了承ください。OP/CL/特別招待作品の当日券は、お一人さま2枚までの購入とさせていただきます。劇場前に深夜よりお並び頂くことはご遠慮下さい。
- 監督
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雨宮慶太
1959年、千葉県生まれ。阿佐ヶ谷美術専門学校を卒業後、81年にデン・フィルム・エフェクトに入社。83年、有限会社クラウドを設立。代表作は『ゼイラム』(91)や、『タオの月』(97)など。また映画以外にもTV作品の監督を務めることも多く、「鳥人戦隊ジェットマン」（91-92／テレビ朝日）では、TV作品初演出にして、パイロット版（1、2話）の監督に抜擢されている。
- スタッフ
- 原作／監督:雨宮慶太 エグゼクティブ・プロデューサー:二宮清隆 統括プロデューサー:吉田健太郎 アクション監督:横山 誠 脚本:江良 至 設定:田口 恵 プロデューサー:佐藤 満 プロデューサー:夏井佳奈子 :
- キャスト
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小西遼生 松山メアリ 斎藤洋介 影山ヒロノブ 津田寛治 原 紗央莉 中尾 彬
- 関連サイト
